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トップリーグ戦 VS 宗像サニックスブルース

トップリーグ 第1節

2018.08.31

19:30 K.O.

町田市立陸上競技場

日野レッドドルフィンズ
33
17 - 3
16 - 0
3
宗像サニックスブルース
TGPGDGTGPGDG
2210前半0010
1130後半0000

『日野、全員ラグビーで初陣飾る』

トップリーグ初昇格の日野レッドドルフィンズが初陣を完勝で飾った。勝因は、安定したスクラム、ラインアウトと全員一丸となった粘り強いディフェンスだった。赤色ジャージが前に出る度、日野ファンで赤く染まったスタンドが何度も揺れた。
 SOヘイデン・クリップスがPGを返した後の前半中盤だった。中央あたりのマイボールのスクラム。日野FWがこれをプッシュし、相手コラプシングを誘った。そのまま攻め続け、ゴール前でまたもペナルティーを獲得。タッチに蹴りだして、前半27分、ゴール前ラインアウトからフランカー、アッシュ・パーカーが好捕してインゴールになだれ込んだ。ゴールも決まり、10-3とした。
 さらに前半36分、自陣ゴール前のピンチから、相手のこぼれ球に素早く反応、ウイング小澤和人が大幅ゲインした後、ゴロキック。これをSH橋本法史が足にひっかけて、バウンドしたボールを拾って右中間に飛び込んだ。ゴールも決まって、17-3とリードを広げた。
 日野はいい準備をしてきたのだろう。効果的なキックでエリアを稼ぎ、ディフェンスは最後まで崩れなかった。よく我慢した。とくに前半の終盤、後半の中盤、何度もピンチを招きながら、宗像にトライは許さなかった。後半はPGを重ねた後、ラスト4分、ゴール前のスクラムを押し込んでトライを加えた。
途中交代のプロップ久富雄一はなんと40歳である。ホーンの後、途中交代のSO染山茂範がPGを蹴り込んだ。33-3とした。若手もベテランも、生え抜き選手も移籍組もみんながひとつになっての勝利だった。

Text by 松瀬学

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