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リーグ総合順位決定トーナメント1回戦

トップリーグ 順位決定1回戦

2018.12.02

11:30 K.O.

熊谷スポーツ文化公園(県営熊谷ラグビー場)

日野レッドドルフィンズ
26
5 - 21
21 - 27
48
東芝ブレイブルーパス
TGPGDGTGPGDG
1000前半3300
3300後半5100

 

 快晴の2018年師走。新装された埼玉・熊谷ラグビー場に、ドルフィンズ応援団の声援が響く。約3か月ぶりの勝利を信じ、寒風の中で声を枯らした。

 9~16位決定トーナメント1回戦。1勝6敗でレッドカンファレンス7位の日野は、2勝5敗でホワイトカンファレンス6位の東芝と対戦。ここで勝てば12位以上が確定。負ければ入替戦行き。まさに運命を分ける大一番だ。

 そんな決戦で、日野はなんと序盤の20分間をほぼディンフェンスに費やす。全員が身体とハートを繋げて好守を続け、日野応援団の声援にも勢いが増す。すると前半22分、CTBプルの突破から最後はWTB小澤が先制トライ!攻撃を耐えしのぎ、ついに得点を奪ったのだ。しかし前半27分にFL佐々木がシンビンとなり一転劣勢に。ここから3連続トライを浴び、前半を14点ビハインド(5-19)で折り返した。

 後半も防戦スタート。相手陣に攻め込むが、ハンドリングエラーなどで攻撃が続かない。ディフェンスの厚み、タックル精度にも苦しみ、多くはビッグゲインにより4連続トライを奪われる。しかし後半31分、サンウルブズ加入が決まっているCTBレンジャーがインターセプト。味方につなげ、後半初トライ奪取して12-43とした。

残り時間は約3分。相手がこぼしたボールに圧力をかけ、敵陣ゴール前でターンオーバー。捕球したFL佐々木がゴール下へ飛び込んだ。ところが試合終了間際に1トライを浴び、万事休す――そう思われた後半42分。この日鮮烈なアタック力を見せていたCTBレンジャーが右隅で突進。オフロードパスを途中出場のアッシュ・パーカーにつないでインゴールへ。ゴールも成功して26得点目。

26-48で敗戦。入れ替え戦行きは決まった。しかしスタンドの応援団は盛り上がり、日野への声援が響く中でノーサイドを迎えた。選手・スタッフ・そしてファンを含めた日野ファミリー全員で、いざトップリーグ残留へ。新たな目標が定まった。

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